| マグナム・300Cトランスミッションの不具合について | 
  		
        | 
  該当車両 | 
  		
    	|  | 2005LX 300シリーズ・マグナム・チャージャー | 
  		
    	|  | *LXシリーズ 5.7L or AWD 3.5L | 
  		
    	|  | 2005WK グランドチェロキー | 
  		
    	|  | *WKシリーズ 3.7L | 
  		
    	|  | 上記モデルでNAG1トランスミッション搭載車(SalesCode: DGJ) 
 
 | 
  		
    	|  具体的な現象 | 
  		
    	|  | シフト時にジャダーが起こります。 特に3速、4速でトルクコンバータークラッチがロックアップした時に顕著にジャダーがでます。 
      (居眠り防止のセンターライン上を走行しているような振動です) *もし0.5%でも水分がATFに混入してしまうと この症状がでる恐れがあります。 すぐにトランスミッション、及びトルクコンバーターを完全にフラッシングして 
      ATF及びフィルターを交換し水分が混入しないよう対策をとる必要があります。
 
 
 | 
  		
    	|  必要部品 | 
  		
    	|  | Mopar ATF+4 13Qt.(12.3L) | 
  		
    	|  | ATF RTVシール剤 | 
  		
    	|  | トランスミッションオイルフィルター 
 
 | 
  		
    	|  必要イクイップメント | 
  		
    	|  | StarSCANスキャナー | 
  		
    	|  | トランスミッションオイルレベルゲージ 
 
 | 
  		
    	|  | 対策に付いてはお問い合わせ下さい。 | 
  		
    	|  | なお、当社の販売車輌は全て対策済みですのでご安心下さい。 | 
  		
    	|  | 
 
 |